triathlon

第28回 トライアスロンクズ 後日

8時からの輪島朝市へ向かうべく7時起床。

目の前に広がる日本海には海女さんを乗せた船団が漁場へと急いでいる。8月に解禁となったばかりのサザエ漁を行う船だった。

部屋を片付けチェックアウトのためフロントへ降りるとみつけたろうくんが宿で飼われている猫を抱きかかえかわいさを皆に猛アピールしているが、猫は嫌そうでみつけたろうくんのシャツに爪を立て穴を開け「もう来るニャっ」とアピールしていた。

8時輪島朝市。多くの出店、地元でとれる海産物におばあちゃん手作りの漬物、のどぐろに輪島塗の工芸品など どれも美味しそう。

Img_1802輪島の朝市通りを抜け道の駅を経由し 輪島キリコ会館 へ。

能登地方の夏秋の祭礼には各町内から「キリコ」と呼ばれる巨大な灯籠を神輿のお供としてここから担ぎ出す。館内には大小様々な漆塗りのキリコがところ狭しと建ち並びお祭り気分を存分に味わえる。  

Img_1806ということでメンバーも太鼓たたいとく(笑)

8月は能登半島のあちこちでキリコ祭りが行われタイミングよければ輪島大祭を見ることができる。

Img_1808土産を買いこみ輪島をあとに。 再び能登里山道で本日の目的地、金沢へ。

行きはトイレ休憩が多すぎ立ち寄れなかったなぎさドライブウェイを走ってみる。砂がきめ細かいためか車で走れる日本唯一の砂浜、スミさんがなんとも迷惑そうである(笑)

昼を過ぎて14時に金沢近江市場にて昼食にありつこうとするも大行列。昨年と同じ「あまつぼ」さんへすんなり入ることが出来、お目当て海鮮丼、金沢おでん など。

Img_1816お腹を満たした後は東茶屋街に移動。平日にもかかわらず多くの観光客でにぎわっている。金沢へ来たならと 中田屋のきんつば、佃の佃煮でお茶漬けを買い込みコーヒーでひと休み。

20:30玉島着、成り上がりショップへ。まだ仕事をしていたシゲちゃんへお土産のミカンを渡す(笑)

21:00 チームアルフィー解団。

レース以外のことに色々疲れるからもうええかな?珠洲は(笑)

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第28回 トライアスロンクズ 当日

5:30目覚まし時計のセット時間より先に目が覚める。薄明りの差す窓を開けるとひんやりとした秋の空気に包まれた。今日は輪島観光の日だったか・・・いやレースの日だ(笑)

定番のとろろそばとおにぎり2個をお腹に入れそそくさと出発準備。今年はAタイプ参戦者が二人ともDNSのため時間はゆっくりだ。

出発前にオシッコしたばかりのクズBの膀胱が急に沸点に達し会場へ向かう道中もコンビニ緊急ピットイン、もういい加減にしてくれ・・・。

Img_17947:00鉢ヶ崎の会場に到着し既にスタートし第一ブイをターンしたAタイプの選手達に目をやる。

遠くに見える折り返しブイを見つける。皆が静粛に包まれる瞬間だ(笑)

折り返してくるAタイプの選手がやたらと蛇行、最終ブイを回らず岸へと泳いでくる。やがてトップの選手が上陸し始めたが例年のタイムよりかなり遅い。 なぜだ? 続いて上陸してくる選手が一応にくたばっており、皆口々に復路がかなり逆潮とのこと、我らがゲン選手も例年のタイムを越えてもなかなか上陸してこない・・・。

Img_17951時間を大きく超えてゲン選手がやっと上陸! 元気そうだがやはり異常なまでの潮流と岸からではわからない波のせいでかなりの疲労感を隠せない。

後の情報ではこの日沖の潮流は東から西に20-25m/min、なんとAタイプ(170名程度/1000)、Bタイプ(70名程度/500)がタイムオーバーでスイムDNFに。

ゲン選手のバイクスタートを見届けいよいよBタイプ当日受付・トランジションセット。トランジションエリアにはまだ上陸できていないAタイプ選手のバイクがごろごろと異様な光景。今年はシゲちゃんが来てなくてよかったと思う瞬間である。

9:00入水チェック、西向きに泳ぐとよく進むことは分ったが実際のスイムは想定を超えていた。

いつもの大外でやっさんと喋って9:30不意打ちスタート。

○スイム

バトルを避け大外をキープしながら泳ぐが東からの潮流がやはり強くネットよりに流され気付けばバトルに。結局蛇行しながら沖のブイをターンし折り返しブイへ向かう。恐ろしいほどに進む(笑) あっという間に折り返しブイに到達し時計を見ると12分!練習してなくてもいけるもんだなと思ったのは大きな間違いで折り返してからは波にバトル、激しい潮流で一向に浜へ向かうターンブイが見えてこない。そんな中やっと見つけたブイを回ろうとするとターンブイではなくまだまだ先だった。 ・・・おかしい(笑)

それでも感覚的には25分ほどで上陸したのかと浜で時計を確認すると35分。 えっ!?(笑)

こりゃ2ndウェーブのクズBは上陸できないだろな(笑)

トランジションエリアへの沿道で転倒王子から「やっさんまで5分!」の声が。

よしいけるな!(意味不明)

○バイク

ランプの宿を超える坂をやりすごし、最も嫌な木の浦へ。駐車場が見えてからもういっぱつ現れる坂がなんともこたえる。 年々小さくなっていくゴジラ岩を右手に見たらいよいよ30km地点の鬼門大谷。

例年より坂が長く感じる。 そりゃそうでしょ練習してねえし! やがて激しい腰痛も加わり戦意喪失、大谷ラストの400mは前タイヤが浮くほどの斜度、かといってスイムで腕をまわし過ぎてダンシングできず・・・。

大谷を超えてからのラスト10kmはほぼフラット、向かい風で皆ドラフティング祭り。 最後の坂を上り右折したら正面にビーチホテル、やはりクズBがレースを投げて手を振っていた。

 :

笑顔に無性に腹が立つ(笑)

○ラン

皆の声援を受けとぼとぼとランスタート。気温27℃と昨年並みながら暑さがこたえる。往路はひたすら影を利用し端っこをとぼとぼと。エイドで水っ腹にならないよう気を付けるもついついスイカとオレンジばかりに手が伸びる。わずか3kmほど走ったところで快調にスミさんが折り返してきた。

3差路のファミマを超えると折り返しの合図、コーンを回り復路へ。

もう走りたくない(笑)

Img_1797ゴールとなる競技場が見え始めると先にゴールしたスミさんのお出迎え、すぐそばにはゴール目前で道端に倒れこんだ選手がタンカーに。

腰痛に耐えられず芝生が見えた瞬間歩きに(笑) 皆が走れと怒っている。 

ゴールテープを切り芝生に倒れこむ。レース以外のことに疲れるしもうええかな?珠洲(笑)

二日目は宿を輪島にとっていた。初めて一人で珠洲へ遠征したときに宿泊した海沿いのペンション。車でバイクルートを逆走し大谷から日本海へ出て海岸沿いの塩田を眺めながら千枚田の道の駅へ立ち寄り。

Img_179810月よりあぜ道のライトアップがあるのでひき逃げ王子はきっと楽しめるだろう(笑)

道の駅を超えるとやがて懐かしい輪島の街並みが視界に。

ペンションにチェックイン後は輪島マリンタウンに開店したばかりの焼き鳥屋「とり彩(とりいろ)」へ。

Img_1799レースから解き放たれ酒が進む。

レースに出てないくせに酒が進む奴も。

みつけたろうくんはまだまだ飲み足りず宿への帰り道更にガソリン給油、宿に着くなり男部屋をノックしみつけたろうくん顔を覗かせ「あたしの部屋で30分だけ呑もうや!」 ガチャッ(扉占める)

スミさんがすかさず扉に鍵をかける(笑)→わずか3分で眠りに。

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第28回 トライアスロンクズ 前日

今年もトライアスロン珠洲に参加。

今年の参加メンバー

 ・スミさん、みつけたろう(DNS)、クズB、転倒王子(DNS)、おっさん

今年も何かが起こりそうな?メンバー。

4:00起床、新聞を取り込もうとするとなんと本降りの雨の音。急いでメンバーへ集合場所変更連絡するも雨はすぐにやみ結局予定通り支所にて積み込み開始。みつけたろう号を預けるため成り上がりショップへ移動したところ、なんとシゲちゃんが絆号で見送りに登場。

レースには遅れるくせに見送りなら間に合う(意味不明)

ミカンを差し入れしてくれたのだが、皮をむくのが面倒な上昨年のようにフルファードに汁を垂らすのは厳禁、袋ごと後ろの荷台へと放り投げて出発(笑)

クズBをピックアップすべく新倉敷駅北口へ向かう。 クズBからはオシッコしてから北口に出ますとの連絡・・・ 車中「今年もはじまったか・・・(やれやれ)」

Img_17895:50玉島ICより播但道を経由し北陸道へ。途中三方五湖SAにてクズBのトイレ休憩。

皆がクズBを東尋坊から突き落としたくなる衝動をぐっとこらえながらも車は順調に10:30には金沢へ到着。

Img_179011:00開店と同時にいつものイオンかほく店の和食屋さんにて昼食にありつく。ここも昨年から定番となった店だがなんと会計でスミさんが小銭をばらまく失態(いわゆるシゲキ状態)に皆がシャッターチャンス!

その後も順調に能登里山道を進み13:30珠洲入り。

Img_1793←今年も珠洲へ来れてご機嫌なみつけたろうくん。

ひとまず会場をスルーし来年Aタイプへのリベンジをもくろむ転倒王子のためバイクコース試走へ。 ランプの宿~木の浦~大谷 とフルファードはうねりをあげて登坂。

14:30受付会場へ戻り、受付、バイク車検をすませると15:00からの競説へ滑り込みセーフ。

コンビニで酒と翌日の朝食を調達し今夜の宿、廃校跡へ。

ブラウン管には24時間テレビが流れていた。日が暮れるのを待って外へ出ると満天の星。外ではBBQにギターで歌を歌っている宿泊客も。手のかかる面倒な奴らとの旅の疲れを癒やしてくれる瞬間だ。

空には「ハクチョウ座」も輝いていた☆

22:30消灯。 

転倒王子の寝息に続きスミさんも眠りに堕ちたようだ。やがてクズBからもイビキが聞こえはじめた。

B2m_0978915_1おっさんの隣にはみつけたろうくんが向きを反対にして横たわっていた。暗闇に浮かび上がるシルエットはさながら タイの寝仏 といったところで、改めてその大きさと力強さは他の連中にはない迫力を持っていた。しかもみつけたろうくんは足をブヨにかまれているためときおりボリボリという音や寝返りによる風圧となかなかおっさんを眠りにつかせてくれない。

記憶がなくなったのは何時ごろだっただろうか・・・

とクズBがオシッコに起きる(やれやれ)

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第6回 くらとら

Img_10525:30支所集合、ヤショウのナカの気合が半端ない(笑)

この突き抜けたノーリミならではのノリが会場で理解される自信が全くなかった(笑)

選手を見送り、寝坊のゆっきいを待ち6:00出発、会場は既にトライアスリートであふれていた。あちこちの知った顔に挨拶、また冷やかしにきやがってという視線が痛い(笑)

Img_1053シゲちゃんはいつになく順調に支度を整えていた。入水チェックがせまり、いつものTテレ的トライすらぁ~のシラケた雄叫びでいざ出陣。

握手をし別れ、選手はいよいよスタートゲートへ押し込まれた。

観戦者達も花道脇のスタンドへ移動しスタートを見守る。

Img_1054シゲちゃんが忘れ物なしにパドックへ入るなんておかしい・・・そんな不穏な空気が流れ始めた頃、パドック内の秘密情報員からメール連絡!

7:40 460 左足親指切創

「続行可能」が一瞬「続行不可能」に見えてスタンドは大盛り上がり。

うっひゃっひゃっひゃ~!(笑)

もう一度読み返すと「続行可能」だった(チェッ!)(笑)

大方の予想通り吉村選手がスイムアップしトランジションへ駆け込んできた。素早いトランジションで早々にバイクに移る・・・我らがやっさんは・・・

あけること2:10で登場、一気に沿道が沸き立つ、調子よさそう!行けるかもしれない!

すこにゃん、ヤショウのナカ、毒舌王も順調にスイムアップ。今年はバイクコースが短縮されておりシゲちゃんのスイムアップを待っているとやっさんがバイクで降りてくるかも知れない・・・

皆バイクフィニッシュへ移動(笑)

最初にバイクフィニッシュへと降りてくるのは誰だ・・・

今か今かとその時が迫る。

やっさんの姿が見えた!しかも後続に1分以上のアドバンテージをつけて。

くらとら最大の見せ場、毎年ながら鳥肌もの。

知った顔が次々に降りてくる、ランスタートしていく。最後の死力を尽くしゴールを目指す姿はいつみても素晴らしい・・・

とその脇からシゲちゃんがランロケットスタート、傷ついた足で(笑)

シゲちゃんはランを43分台でまとめ140人ほどをゴボウ抜き、140人ほどの方達に失礼です(笑)

Img_1056(後記)

見事大会5連覇を達成した我らがやっさんは49歳、今なお輝きを放つ、いやその輝きが増しているようにさえ感じる。

対する我らがシゲちゃんは50歳、どこで二人の人生はこんなに大きくずれていってしまったのか・・・。

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第1回 SAKURAおろち湖トライアスロン

島根県初のトライアスロン大会に参加してきた。

沖縄から勢力を強めながら北上する台風12号の影響で天候は予断を許さない。4:00厚い雲が垂れ込める中夜も明けきらない支所駐車場で荷物積み込み開始。シゲちゃんがいないとこうも順調なのか、4:20出発(笑)

前日よりマーシャルで現地入りしている花子の情報によると、さくらおろち湖の水質は‘抹茶カフェオレ状態’との由(笑)、珠洲からの連戦で疲れもとれないまま行きの車も低調な空気の中スケジュール通り2.5時間で現地入り。デュアスロンになるかもしれない恐怖がハイボールへと伸びるヒマシマンの手にもブレーキをかけていた(笑)

当日受付を済ませ各自ナンバリング、競技説明会へ。

競説では水質に関する注意がしつこいほどアナウンスされる。

Img_1022・水質は水生動物に影響を与えるようなものではないとだけ申し上げておきます・・・。

・スイムチェック後スイムスキップを判断いただいてもかまいません・・・。

Img_1023リレー参戦のフルおっさん、毒舌王を残しいよいよ湖面へ。水面が視界に近づくにつれスイムスキップしたくなり、皆の嫌々感も半端ない(笑)

9:05スイムチェック開始。抹茶カフェオレというよりオレンジジュース果汁100%、視界は明るい(笑) コースは100m沖のブイを曲がり275m泳いでターンする2周回。

○スイム

Img_10249:30エアフォン、スイムスタート。バトルを避け大外前列よりスタートするがローカルレースの初回大会にありがちな突っ込みキングにたたかれ乗られの大バトル勃発。まずいと外へ出ようとするがコースがなくしばらくスイムにならず。最初のブイを曲がって以降もたえず大外でブイ沿いの様子をうかがうが一向にバトルはおさまる気配なし。淡水特有の浮力低下で余計なエネルギーも消耗し戦意消失のまま激坂トランジットへ。連日の沙美練のデメリットを全て露呈する完璧なレース運び(笑)

○バイク

湖周辺の適度なアップダウンを含む10kmを4周回。

Img_1031斜度はしれているが緩やかなのぼりでも4周回させられると脚は徐々に削られる。休みどころの下りでは向かい風で気が抜けず。くーにー、ゆっきい、かずろん、リレーふるおっさん が快調に自身との差を詰めてくるのがわかる。3周目でクーニーに捕獲され、正直もう飽きたわ~ってな感じ(笑) ふるおっさんもかなり飽き飽きした空気を醸し出していた(笑)

○ラン

5km×2周回で書くに及ばず(笑) まあいつものランなれど珠洲の疲れは確実に残っており、坂はほぼ走れず、エイドでは根が生え、2週連続のエントリーを辞めることを固く決意しながらゴールテープへ(笑)

その間タスキを渡したヒマシマンはトランジットを終えハイボール3本目に突入♪

○後記

Img_1019汗を流して帰ろうということで温泉へ。皆がサービス券を手に手狭な長者の湯へ向かうのは想定済みで、おっさん連は道中チェックしていた出雲湯村温泉へ立ち寄り。なんとも風情のある河畔の湯で身体に付着したミドリムシを洗い流す(笑)

もともとロードレースにトレラン、ボート・カヌー競技が行われているさくらおろち湖とあってそれら大会で培われたノウハウによりトライアスロンの運営もスムーズで文句なし。

 :

Img_1020えなんの文句もありません(笑)

帰りの道中は何度か通り雨に降られたが何よりレース中、撤収時に雨に降られることなかったのはありがたかった。 くーにー隊長、疲れた身体で運転ありがとう!

これにて2016シーズン終了・・・してもよろしいでしょうかっ若大将!(笑)

○TTL 2:58:31(126/224 男子)

   S   27:56

   B 1:24:33

   R 1:06:04

 

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第27回 トライアスロン珠洲 後記

レース後は疲れた身体にまたロングドライブが待っていた。

月曜の仕事を考えなければならないのがサラリーマンの悲しいさが。

表彰式まで仮眠をとるというやっさんに挨拶し先に帰路を急ぐ。どこかで風呂にとも思うがここまで来たからにはと金沢ひがし茶屋街を歩いてみることに。しかしネットで調べると目当て中田屋のきんつばなどほとんどのお店が閉店となる時間が迫っていた。

Img_0990ならばと近江町市場で待ってましたの海鮮丼にありつくことに。

市場めし「あまつぼ」で海鮮丼とシゲコご褒美のカニクリームコロッケ。

どちらも涙出る美味しさ。

Img_0989お腹が満たされるとここまで1000km以上のロングドライブに前夜の寝不足、そしてレースの疲れによる波状攻撃で目蓋は重く貼りつきはじめた。

残り350kmの運転はシゲちゃんに任せて眠らせてもらうことにzzz。

でもなぜかシゲちゃんの運転では眠れない(笑)

途中四国沖を北上する台風10号の影響で雨に降られながらも日付かわった1:00に支所へ到着、皆がそれぞれの荷物をおろし(来年の再結成を約束し)遠征隊チームアルフィー(笑)解団式。

眠りについたのは2:00、睡眠3時間で仕事という現実へ(涙)

*珠洲往復:1240km(片道8時間:休憩食事込み)

*珠洲へ行くなら2泊しよう。

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第27回 トライアスロン珠洲 当日編 2016.08.28

4時起床。皆がまるでレース後のように疲労している・・・なぜだ?(笑)

花子に至っては今にもゲロを吐きそうな低テンション、それでも各自がレース準備を整え始める。 朝食はとろろそばとおにぎり2個、いつもの儀式。

5時春蘭の宿出発、会場へ。白み始めた空には厚い雲が垂れ込め、気温も低い。

Img_09736時会場到着、6:30の当日受付締切までAタイプ戦士達はあまり時間がなくいそいそと荷物を降ろし受付へ。

スイムチェックは6:45まで。シゲちゃんはロングジョンにアームウォーマーという全く狙いの不明ないでたちのままスイムチェックへ。ちなみに写真中央のピエロみたいなのがシゲちゃん。

Img_09777:00 いよいよAタイプが順次スタートしていく。遠浅の海へ我先に急ぐ戦士の姿は勇壮だが、我がAタイプの戦士達は集団後方、大外から潮干狩りに来たかのようにずーっと歩いている。

どのウェーブもトップ選手は2.5kmを27-28分程度で上陸してくる。最初に上陸してきた知ったる顔は第2ウェーブスタートのGEN選手、続いて第3ウェーブスタートの毒舌王。 沖はかなりうねりが入って泳ぎにくかった とのこと。

ライフセーバーのジェットスキーも数名DNFの選手を浜へと連れ帰ってきた。

大丈夫か残る二人は(笑)

残る二人のスイムアップを見届けることが出来ないまま自身の当日受付、レース準備へ。

Img_0981トランジションにバイクセットしていると無事スイムアップしシゲちゃん、花子がトランジションに入ってきた。

日焼け止めをたっぷり塗りたくり一向にバイクをスタートさせようとしない花子に ランスタートゲートからバイクをスタートさせようとするシゲちゃん。

そっちは違うよっ! 大谷峠逆走伝説が誕生した瞬間である。

○スイム

前列大外よりやっさんとスイムスタート。6年ぶりの珠洲の海はかわらず透明度が高い。

やっさんになんとかスイムで喰らいついて大谷峠でかわしてランで逃げ切る作戦だったがバトルを避けうまくコースとりしながら爆泳するやっさんには沖のブイを曲がる前にちぎり棄てられ以降ゴールまで会うことはなかった(笑)

透明度高いうねりのある海はふわふわと空を飛んでいるかのようで一向に進んでいる感覚がない。沖はいっそうのうねりで数度に一度しかヘッドアップで目標物をとらえることが出来ない。 後半から内側ブイへと選手は密集しはじめバトルも激しくなってきた。 最後の力を振り絞り上陸体制へ。遠浅と思って早めに立つとズッコケるのでなるべく岸まで泳ぎ続ける(笑)

のちに57歳男性が亡くなったことを知る。

○バイク

山伏、木の浦とバイクを進める。

記憶よりも坂が優しく感じる、距離的にも記憶より短い感覚。木の浦からの右手に日本海を望む絶景ダウンヒル、こんなコースが他にあるだろうか・・・。

ゴジラ岩を過ぎいよいよ30km地点、鬼門大谷。

かつての入り口はスルー、新設ループから峠へ入っていく。斜度はしれている。若大将にしごかれた神島に比べればたいしたことないさこんな坂。Aタイプ2周目のウェーブかーぽ、毒舌王が快調に抜いていく。やがて風力発電のプロペラが山の上に見え始めると激坂区間が近い印、トンネル前で左折、いよいよメインディッシュへ。

頂上手前、激坂が1km続くと記憶していた大谷だったが本当にキツイ区間はラスト300-400mといったところか、なんなくパスし下りへ。

むしろつらかったのは大谷を降りてからの逆風平地区間10km、ラストのポッコリ坂もなんともいやらしい斜度で待ち構える。

なんとかやり過ごしビーチホテルが正面に見えてきた。トランジションでは役立たずのシゲコが珍しく姿を見つけ声援をくれた。

○ラン

毒舌王とともにランスタート。毒舌王調子よさそうでぐんぐん先行、やがて見えなくなる。

気温は27℃程度か。涼しいわけではないが例年の暑さを思えばかなりアドバンテージを感じることのできる気温だ。ゆっくりだが珍しく走れる(笑) 約2kmおきにあるエイドではスポドリ、スイカ、オレンジに梅干しと至れり尽くせりでついつい根が生え長居してしまう。

残り1km地点でランスタートしたばかりのシゲちゃんがやってきた。

まだアームウォーマーをしている(笑)

Img_0986やがてゴールとなる野球場が見えてきた。名前を呼んでくれている、やはり役立たずのシゲコは見当たらない(笑)

ゴールテープをきり芝生に腰を下ろす。ゲートの向こうに同伴ゴールをもくろむ役立たずの水玉ジャージが見えた(笑) 

Img_0984_2珠洲最大のご褒美、芝生にしばらく寝転がる。ゴールへ入ってくる選手を見守っていると第二ウェーブからスタートしたGEN選手が第三ウェーブスタートの毒舌王と併走しウィニングランへ入ってきた。

花子は体重制限のためバイク83km地点でDNFとなってしまったが皆の充実した表情はなんともまぶしく、これはやはりここまで来なければ味わうことのできない充実感であると感じた。

やっさんは最後まで気の抜けない競り合いを制し見事5連覇を達成、Img_0985_2来年はいよいよ大会史上初の6連覇がかかることになる。金曜走ろう会でのあの苦しい練習があれば必ずや達成できるだろう(笑)

お疲れ花子蝉(笑)

TTL:3:46:11(205/448) 

S:0:27:36(48)

B:2:07:11(205)

R:1:11:15(320)

完走:448/459

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第27回 トライアスロン珠洲 前日編 2016.08.27

実に6年ぶりの珠洲へ。

何も考えず書き込んだであろうシゲちゃんの「今年はミドルに挑戦します!」というFBへのコメントをきっかけに、ならばとっておきのミドルをと珠洲がターゲットに。

おっさん達の尻をたたきエントリーさせ、自分だけはBタイプへ。 

嫌ですあの坂2回もなんて(笑)

参加許可の到着した戦士は 

 Aタイプ:毒舌王、シゲです、花子

 Bタイプ:ひさ

 マネージャー:役立たずシゲコ(頻尿)

早朝5:30玉島支所。 毒舌王しか来ていない。やがて花子が登場、シゲちゃんが来ないので荷物積み込みができない。

5:35シゲちゃんに連絡。 

シゲ:もしもし?

ひさ:もしもしじゃねーわ! 今どこ?

シゲ:家(笑)

あわてて登場した言いだしっぺシゲちゃん、妙に荷物が少なく見てるこっちはワクワクします(笑)

毒舌王の手際いい仕事のおかげでなんとか定刻6:15に駅でシゲコをピックアップ、一路能登半島へ向け出発。

道中シゲちゃんが新調したガーミンの話に。 なんでも睡眠まで数値管理できるらしく、心拍を確認すると5:36に心拍マックスになっている。

わしが電話した瞬間じゃねえか!(笑) 

山陽道から中国道三木JCTを経由、舞鶴若狭道で北陸金沢へ。

Img_095311:30には金沢西ICをおり、イオンかほくで昼食。

皆が会計をシゲちゃんに任せ店の外へ。あせったシゲちゃんが店の中で小銭をぶちまける(笑)

シゲコのおしっこ待ちでつったっていると店からウエイターがシゲちゃんに向かって走ってきた。

お客様、携帯電話をお忘れです(一同ズルッ!) 写真の余裕はいったいどこからくるのか・・・。

のと里山道へ入ると左手にはどこまでも続く日本海と渚ドライブウェイが広がり車内からも思わず歓声があがる。 この歓声で調子こくとネズミとりにつかまるのでアクセルを控えめにするのが珠洲トラ最大の注意ポイントである(笑)

終点能登空港から下道でいよいよ珠洲入り。目に入る光景がなんとも懐かしい。山と田んぼしかない田舎道、また戻ってくるとは思わなかった・・・こんなヘッポコメンバーと(笑)

Img_0957やがて見附島の看板が目に入り右折、Aタイプラン折り返し地点となる通称‘軍艦島’。(14:20)

PTA慰安旅行といったところか。

そのままランコースを車でたどりながら会場となる鉢ヶ崎へ。基本的にコースを車でたどると車内が静粛に包まれる(笑)

16:00の受付、車検、カーボパーティーがせまっていた。そのままトランジションエリアを通過しバイクコース試走へ。 山伏、木の裏、車内がどんどん静粛につつまれていく(笑)

Img_0958木の浦まで頑張ると下りは息をのむ絶景が待っている。こんなとこ自転車で駆け降りるのか・・・ 

ここからの海岸沿いの景色は絶景、珠洲最大の見せ場とも言えるだろう。

楽しめる選手には という条件付きだが・・・。

ゴジラ岩を過ぎ30km地点を通過するといよいよ鬼門大谷。

トンネルまではループ橋が開通しており昔ほどのハードさがなく助手席では毒舌王が舌打ちをしている。(3km) 

トンネル手前を左折するといよいよ1kmのハード坂。車で走りながら徐々に記憶がよみがえる・・・なんで来てしまったんだろうシゲキのやろうめ・・・。

Img_0961体育館ではカーボパーティーがスタートする頃(16:00)、受付、車検、ヘルメットチェックを済ませパーティーのため体育館へ。GEN選手と合流。

珠洲のカーボはサザエにもずくなどの海の幸に炭水化物、そしてスイカと充実ぶりは今年も健在、夕食不要でコンビニで明日の朝ごはんのみ調達し宿へ。

会場から約40km(車で1時間)の春蘭の里内、廃校をリフィームした春蘭の宿は思いのほか清潔かつ充実。翌日のレース準備、各自風呂を済ませ外へ出、皆で見あげた天の川の美しさはこの旅最大の思い出かも知れない。

Img_0967アルコールが入ると隊員が一人二人と眠りに堕ちはじめた。

シゲちゃんは明日のレースに向けガーミンから身体全体を充電している。

22:50消灯・・・

シゲちゃんのイビキ、花子のうめき声、シゲコが尻をポリポリかく音、田舎ならではの野生動物の音が聞こえる聞こえる・・・

寝たのは午前1時、3時間睡眠でレース当日を迎えた。

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第5回 GPTA in 加西

Img_5177ブログを読み返してみれば2012年の皆生で肩透かしをくらってレースから遠ざかり、正式には2011年のセントレア以来、実に4年ぶりのレース参戦である。

*写真と文章は特に関係なし。

思い返せば春先にエントリーしたしまなみトライアスロンが直前で頓挫、そのタイミングでまだエントリー受付していたのが9月末の‘グリーンパークトライアスロンin加西’といういきさつ。

開催3週間ほど前に送付されてきた大会パンフにはエントリーリストにやっさんの名前、こっそりエントリーしたのにな~チクショウ(苦笑)

なかば思いつきでの隣県開催の大会エントリーということで今回は宿をとらず、土曜日の前日受付、日曜日の大会と高速を2往復。前日受付をやっさん、児島ACの下川さん、原くんと済ませ一度帰宅。

大会当日、朝4時起床。前日コンビニで調達しておいたそばをあっため、おにぎり二個を放り込み5時出発、一路加西(加古川北IC経由)へ。

高速をぶっ飛ばしながら脳内忘れ物チェック・・・5:30空が白み始める・・・

あっ!冷蔵庫に冷やした補給食と水分忘れたっ!(はいっア~ニキィ~♪)

仕方なく会場近くのローソンでアクエリアスとエネルギーを調達(初心者かっ)

Img_02016時過ぎには会場入り、既にやっさんはディスクホイールをブンブン回しながらウォーミングアップ。8:55のスタートまで分刻みのスケジュールをこなしていた。時間ゆっくり目に荷物をまとめていよいよ会場へ移動、各自トランジションセット。

そろそろ当日受付に行かないとあと5分しかないですやっさん!

あっ当日受付忘れとった!(スコッ)

8:20入水チェックの時間が迫る。アンクルバンドを装着し皿池の真ん中へ浮かぶ中洲へ移動する時間。スタートが近づき皆一様に緊張した面持ちでアンクルバンドを受け取りにならぶ・・・

やっさん!そっちは第二ウェーブですっ!(スコッ)

8:55スタート。

スイムは皿池を反時計回りに5角形で2周、スタートの合図とともに結構なバトル。ブイ沿いの最短コースの密集を避け、外より原君の斜め後方でしばらくコバンザメ。淡水ということでいつもの浮力もなく苦戦、特に第3-4コーナー間は水面近くまで水草が茂っており、生まれて初めてブラックバスの気持ちが理解できたかもしれない。

体を拭いてトランジット、バイクスタート。加西ののどかな田園風景の中、途中折り返し2か所を含む10kmコースを4周回。

折り返しの度、やっさんが猛スピードで間隔を詰めてくるのがわかった。3周回で早くも周回遅れの危機、ディスクホイール特有の風きり音がすぐ後ろまで迫っているのがわかった。

よしっ牽いてやるからついて来いっヤス・・・

気づいた時にははるか前方にやっさんは見えなくなっていた(爆)

ランはいつも通りの消化試合で事細かにここに記すに足らず(笑) 強いて記しておくならレース4日前に登山するのはやめとこう(汗) この日も気温は27℃としっかり暑かったが真夏のレースなら干からびていたことだろう。

Img_0212_2コースはどフラットということでエアロヘルメットにTTバイクを駆る選手が多く、表彰式は20代の若者が独占・・・

いや待て一人おっさんがおる・・・おかしい(笑)

大会はリレーを含めても200数十名とコンパクトで消して華やかさはないが玉島からもドアトゥードアで1時間20分と近く、ボランティアの方を始め地元の声援も厚く、特に皿池と善防池の間にセットされた給水所で大声を上げ声援を送ってくれたボランティアの男の子には感心さえさせられた。

なにはともあれ自身のレース内容さておき 2012年に職を替え、仕事・家庭・趣味のバランスを再度とり直し、トライアスロンレースのスタートラインに再び戻ってきたことが自分としてはなにより感慨深い。

もう大丈夫ですっ!四十肩っ(おっさんかっ) 

TOTAL 3:12:23(138/171完走)

S 30:38

B 1:30:44

R 1:11:01

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沙美トラエントリーリスト

沙美トライアスロンにエントリーいただいた方たち。

 ○ウィンノザキ:yasuっち/福ちゃん(宝石持ち)/KENSACK

           /いっつぁん

 ○ノーリミッツ:KENジャパン/アニキ/中ちゃん/ふるちゃん

           /かずろん/パワフルママ/みかっち/hisaっち

 ○ノー・ノーリミッツ:たかしん

 ○ボンビボン:小川さん/稲田さん(肉食)/タマオ関

 ○アスラン:宇野ご夫妻

 ○ウェーブ:鎌さん/武田さん/橋本ご夫妻/大木さん

 ○フレックス:やぶちゃん

 ○ホンゴー:大ちゃん

 ○その他:ジュニア数名

6:30集合、7:00競説、7:30スタート 

11:00-BBQ(ノンアル@1,500)、14:00解散 

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