ものより思い出

8/11-13 徳島の旅

春から娘が徳島で1人暮らしを始めたこともあり、今年の家族旅行は念願の阿波踊り鑑賞へ。

初夏に差し掛かる頃、ネットで宿泊先を探し始めるが全くヒットしない・・・なぜ?

たまたま目にした駅前ルートインのHPに驚愕の文字、今年の阿波踊り鑑賞のための宿泊予約は年始1月8日○時より受付開始・・・まじ?

○8月11日(土)

午前の所用を済ませ14時出発で初日は香川宇多津のホテルへチェックイン。5月に強風で延期となった瀬戸大橋30周年を祝う坂出花火を鑑賞するためだった。今年は西日本豪雨の影響から地元のお祭り、花火大会は軒並み中止に追い込まれ、なんとか花火をと徳島の旅にドッキングしたものだった。

Img_2431夕方になっても一向に下がらない気温、汗をかきながら近くのうどん屋さんへ。

説明不要の芸術品、‘’ひや天おろし’に舌鼓をうち、電車で一駅の坂出へ移動。

128046_1日の暮れた坂出駅は花火見物の人でごったがえしており、人の波に乗ってそのまま坂出の港まで。橋の上に陣取りスタンバイOK、打ち上げ開始の時刻20:00・・・

真夏の夕方に家族で花火見物、この何気ない幸せ、今年ほど噛みしめた年はなかったかも。ライトアップされた瀬戸大橋をバックにラストの尺玉50連発は満足度200%。

けど帰りの宇多津までの電車は乗車率300%↓

○8月12日(日)

ホテルで朝食を摂り鳴門へ移動。

Img_2438大潮の干潮で渦潮が最大となる昼過ぎの渦潮観潮船乗車時刻まで大塚国際美術館へ。

1000点にも及ぶ陶版画の数々は圧巻でじっくり鑑賞するなら丸一日必要なほどの迫力。

船の時刻を気にしながら有名絵画のみの駆け足鑑賞ながら満足度は十分だった。

Img_244812:20、美術館から数百mのところから出発する観潮船に乗船しいよいよ渦潮見物へ。数年前に鳴門大橋渦の道から渦潮を眺めたことはあるものの、船から間近に見る渦潮の迫力は比にならない。

徳島へ移動、娘マンション近くのうどん屋で娘と待ち合わせし昼食。

娘のマンションで涼み、夕方から駅前に移動徳島餃子の店で腹ごしらえしいよいよ南内町演舞場へ。駅前通りは既に阿波踊りを開幕を祝う連の姿。

Img_2462市観光協会の巨額債務発覚に端を発し、総踊り中止を巡り市側運営委員会と踊り手側振興協会との対立が何かとクローズアップされてきた今年の阿波踊り、メイン会場となる南内町演舞場には第二部にもかかわらず空席が目立ったのは事実だが、一言で言うならやはりすばらしかった。

同時期に開催されるうらじゃやよさこいなどの創作演舞もすばらしいのかも知れないが徳島の夏に400年続いてきたその踊りは見るものを感動させるパワーを秘めており、とりわけ阿呆連においては観るものを魅了することにおいて格別の完成度の高さだった。

Img_2457結局総踊りは見学翌日に紺屋町で強行開催され、9月には被災地支援と銘打ち改めて藍場浜で開催されることが発表された。

来年は市と踊り手が協力しあい、よりよい運営の中、総踊りが正式復活することを期待したい。

○8月13日(月)

駅前のかび臭いホテルで宿泊した男組は手打ちうどん山(やま)で朝食を掻き込んでから娘のマンションへ。

部屋の掃除にホームセンター買い出しなど昼過ぎまでこなして明日から部活再開となる娘を残し15時徳島をあとにした。

18時ZIPアリーナに寄り道し、岡山シーガルズVSフィリピンナショナルチームの一戦を観戦し帰宅。

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新生活

Img_0001例年より早く満開を迎えた桜を眺めながら高速をとばし先週に続いて娘の新天地へと引っ越し。

次々届く段ボールに家電、家具を片付けながら一息ついたらニトリへ買い出し、再び家具を組み立てるの繰り返し・・・(疲)

当初から日帰りで戻る自信がなく娘のマンション近くにビジネスホテルを予約、1泊した。

早朝、娘のマンション近くにあるお城の桜を見物に・・・まさに満開、あちこちに花見のブルーシートが敷かれている。

娘のマンションは大学から徒歩1分、というより大学に面しており、まだカーテンのない部屋は大学の研究室から丸見えだった。大学では既にサークルの勧誘が行われており楽しそうな学生の姿がちらほら。いくらでも時間のある大学生、なんともうらやましい・・・。

翌日は午前中入学手続きから戻った娘を連れて自転車を買いに。

駅前あたりやで名物大判焼きを買い夕方妻とマンションをあとにし帰路へ。

ちゃんとひとりで生活していけるのか・・・? やれやれ。

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3月11日

心配かけた両家祖父母を招待し、Img_2247_2町内の方が料理長をつとめる地元の割烹バルにて祝いの宴。

サワラの藁焼きに藁焼きローストビーフ、Img_2248新鮮野菜のバーニャカウダにカレイの煮付け、サワラのしゃぶしゃぶ。

でてくるわでてくるわ魅惑の料理達・・・

おっさんの財布は空っぽに(笑涙)Img_2249_2

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3月10日

Img_2246かくして受験戦争は終わりを告げ、早速予備校の退寮、大学のアパート探しへ。

軽い気持ちで瀬戸大橋を渡るのはいつ以来か?(笑)

寮からありったけの荷物を段ボールに詰め、ゆうパックへはしり、残りの荷物を車へ。

Img_2245いつも娘と通った寮近くのうどん屋ともおさらば、「ラストバカイチ」。

その足で大学へ向かい、大学生協の手続きに不動産まわり。

なんとか希望の不動産に巡り合うことが出来、夕方帰路へ。

思い返せば高校生活は連絡なしで学校をサボっては先生から会社へ電話がかかってくる始末で、将来何をやりたいのか、何で社会に貢献できる人間を目指しているのか問いただしても返事は無し。何をするにものんびりで親は苦しい思いさせないためにそっちの道は駄目と教えてるつもりでもなんせ自分の身で体験するまでわからないといった具合。現役では希望校へ合格できるはずもなく自身で浪人の道を選んだ。

進路相談のため昨年11月予備校へ妻と出向いた。担任の先生の前へ親子3人座り、予備校の先生の「どんな道へ進みたいか?」との問いに娘の気持ちを初めてきいた。

「建築デザインに興味があります。」

勉強に追われる日々は大学で学べることなどはっきり見えるはずもない、情報も限られている環境の中でぼんやりとでも「自分のやりたいこと」が見えてきたのだな と。 何よりデザインという言葉がもつ響き、妻のDNAではなく、まぎれもなく自分のDNAであることにきゅんきゅんするではないか(笑)

担任からは第一志望は「可能性はないことはないけどこっちの大学のほうが・・・」との言葉。

一次で滑って二次で逆転滑り込みというオヤジの合格パターンまでマネして娘は第一志望を押し切り、なんとか合格を手にした。

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3月7日16:00 610770

Img_2243_2

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翌日

翌日はまだ墓参りできていなかった娘を連れ県北、オヤジの墓参りへ。

Img_2230墓から車で数十分のところにある母の実家へも寄り、母の実家が数十代にわたり神主として守っている神社にも娘を連れて。

子供のころ遊びまくった神社の境内、昔のままだった。

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当日

5:30起床、6:00より最上階大浴場で身体を温め6:30、2Fレストランビュッフェで娘と待ち合わせ。

ぐっすり眠れたよう。

ビュッフェは受験生と付添の父兄であふれいよいよ受験という重苦しい空気の中朝食を摂る。

前日下見で歩いたコースをたどり大学へ。 学内は試験会場の開錠を待つ受験生と父兄であふれかえる。

8:00建物へ入る娘の姿はなんだか頼もしくも見える。いや単に緊張していないだけか?

Img_2229親は生協学食でひたすら15:30の試験終了を待つのみ。

のちに物理の問題には問題発覚、救済措置がとられたが娘には影響なし。

試験を終え出てきた娘は久しぶりに晴れた表情、解放された瞬間とでもいったところか。 

玉島へ車を走らせた。

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前夜

二次試験前日。

大学まで歩いて行ける距離にホテルを用意した。大学まで歩き、明日の朝の段取りを打ち合わせ。多くのホテルが受験生で満室、通常7時からしか開かない朝食ビュッフェはどこも受験生対応で6:30からとなっていた。

下見を済ませ一度ホテルへ戻りあたりが薄暗くなってから両国橋近くの割烹へ夕。

Img_2228酒盗、阿波牛、「福」が来ますようにとフグ鍋(てっちり)に雑炊。

娘の緊張はそれなりのようだがこちらは酒がまわり、長距離運転の疲れも相まって気づけば受験当日となっていた。

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む~みん

センター試験が終わり娘は泣きながら電話してきた。

志望大学のボーダーから40点も下回ってしまった という。

担任の先生からは相応の大学への志望校変更を薦められたが娘は希望をかえることなく正面からぶつかる選択をした。

落ち込む娘に再度ネジを巻いて頑張らせねばと息子もつれ再び娘のところへ。

久しぶりに家族でしゃぶしゃぶなど食べながら・・・

ちなみに む~みん は解けなかったとのこと(笑)

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たきのみや

Img_2118いよいよセンター試験が迫り、紅白歌合戦から初日の出という例年の正月の余韻に浸る暇などないまま元日には朝から娘のところへ車を走らせた。

京都北野天満宮の学業成就お守りを娘に授けその足で綾歌にある讃岐の学問の神様、滝宮天満宮参道へ家族でならんだ。

そう、来週のカッパの結婚式などどうでもよかったのだ(笑)

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