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1982

Img_0242会社先輩と紅葉の石鎚へ。

この先輩、大学の先輩でもあり、奥様は研究室の大先輩でもある。定年退職後再雇用で仕事を続けられ、ここ数年で地元ハイキングクラブへ入り登山に目覚めた。かねてより西日本最高峰、石鎚天狗岳(1982m)にあこがれ、今回要請を受けご案内することに。

互いの仕事の都合に天気予報、なかなかドンピシャとはいかず、天狗の紅葉ピークを2週間ほど過ぎた本日ついに決行、もち仕事は互いにサボって。

早朝5時、早島のパチンコ駐車場で落ち合い、早島より瀬戸大橋経由いよ西条ICより石鎚へ。最初のアタックということでオーソドックスに成就社ルートを選択。

8:20のロープウェーに乗り一気に標高を上げるとスタートとなる成就にはもう紅葉が降りてきていた。ブナにカエデ、みんなが仕事していると考えるとなおさら贅沢が身に染みる(笑)

歩を進めるうち互いのポケットに入った携帯は次々着信音・・・もちろん互いに無視(笑)

ルートの中間点に位置する夜明かしで一気に視界は開け、正面に鎮座する荒々しい天狗岳に思わず息をのむ先輩。

Img_0265土小屋ルートとの合流からいよいよ鎖場へ突入、滑落する先輩をキャッチできるよう先輩を先行させる。 高所恐怖症だという先輩は足がプルプル震えている(笑)

二の鎖をクリアし要領を得たのか三の鎖上り場へと突き進む先輩、なんと三の鎖も上るというイレギュラーな展開にこちらも少々冷や汗・・・。

自身も初のアタックとなる三の鎖はなかなかの強敵、すでに早朝は2-3℃まで気温の下がる鎖場の鎖は長く持っているだけで手がかじかむ冷たさ。

それでもなんとか鎖をクリアするとついにご褒美の弥山到達。

腰を下ろし絶景をおかずに弁当に舌鼓、そうメインイベント天狗へのアタックを控えていた。

Img_0289腹ごしらえを終え、ツアー客でごったがえす前に天狗へのアタック開始。

後ろで先輩がもう勘弁してくれと泣いている(笑)

ここで引き返すためにハァハァ頑張ってきたわけじゃないだろ?ジジイ(笑)

11:30ついに天狗を制覇。

Img_0303先輩は感動のあまり鼻水を流している(笑)

結局‘おのぼり’は3時間、‘おくだり’は2時間と予定通りの山行となり無事下山。

ロープウェー乗り場の温泉は土日営業とのことでフラれてしまい、途中武丈の湯で汗を流し帰路へ。

汗を流しさっぱりした先輩がなぜか頂上で平らげたはずの弁当を車内で広げ、おにぎりをほおばり始めた。

わし実は緊張しすぎて頂上でメシが喉通らんかったんよ・・・。

  :

どんだけ緊張しとんなら(笑)

先輩大満足の旅 完結。

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