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第27回 トライアスロン珠洲 当日編 2016.08.28

4時起床。皆がまるでレース後のように疲労している・・・なぜだ?(笑)

花子に至っては今にもゲロを吐きそうな低テンション、それでも各自がレース準備を整え始める。 朝食はとろろそばとおにぎり2個、いつもの儀式。

5時春蘭の宿出発、会場へ。白み始めた空には厚い雲が垂れ込め、気温も低い。

Img_09736時会場到着、6:30の当日受付締切までAタイプ戦士達はあまり時間がなくいそいそと荷物を降ろし受付へ。

スイムチェックは6:45まで。シゲちゃんはロングジョンにアームウォーマーという全く狙いの不明ないでたちのままスイムチェックへ。ちなみに写真中央のピエロみたいなのがシゲちゃん。

Img_09777:00 いよいよAタイプが順次スタートしていく。遠浅の海へ我先に急ぐ戦士の姿は勇壮だが、我がAタイプの戦士達は集団後方、大外から潮干狩りに来たかのようにずーっと歩いている。

どのウェーブもトップ選手は2.5kmを27-28分程度で上陸してくる。最初に上陸してきた知ったる顔は第2ウェーブスタートのGEN選手、続いて第3ウェーブスタートの毒舌王。 沖はかなりうねりが入って泳ぎにくかった とのこと。

ライフセーバーのジェットスキーも数名DNFの選手を浜へと連れ帰ってきた。

大丈夫か残る二人は(笑)

残る二人のスイムアップを見届けることが出来ないまま自身の当日受付、レース準備へ。

Img_0981トランジションにバイクセットしていると無事スイムアップしシゲちゃん、花子がトランジションに入ってきた。

日焼け止めをたっぷり塗りたくり一向にバイクをスタートさせようとしない花子に ランスタートゲートからバイクをスタートさせようとするシゲちゃん。

そっちは違うよっ! 大谷峠逆走伝説が誕生した瞬間である。

○スイム

前列大外よりやっさんとスイムスタート。6年ぶりの珠洲の海はかわらず透明度が高い。

やっさんになんとかスイムで喰らいついて大谷峠でかわしてランで逃げ切る作戦だったがバトルを避けうまくコースとりしながら爆泳するやっさんには沖のブイを曲がる前にちぎり棄てられ以降ゴールまで会うことはなかった(笑)

透明度高いうねりのある海はふわふわと空を飛んでいるかのようで一向に進んでいる感覚がない。沖はいっそうのうねりで数度に一度しかヘッドアップで目標物をとらえることが出来ない。 後半から内側ブイへと選手は密集しはじめバトルも激しくなってきた。 最後の力を振り絞り上陸体制へ。遠浅と思って早めに立つとズッコケるのでなるべく岸まで泳ぎ続ける(笑)

のちに57歳男性が亡くなったことを知る。

○バイク

山伏、木の浦とバイクを進める。

記憶よりも坂が優しく感じる、距離的にも記憶より短い感覚。木の浦からの右手に日本海を望む絶景ダウンヒル、こんなコースが他にあるだろうか・・・。

ゴジラ岩を過ぎいよいよ30km地点、鬼門大谷。

かつての入り口はスルー、新設ループから峠へ入っていく。斜度はしれている。若大将にしごかれた神島に比べればたいしたことないさこんな坂。Aタイプ2周目のウェーブかーぽ、毒舌王が快調に抜いていく。やがて風力発電のプロペラが山の上に見え始めると激坂区間が近い印、トンネル前で左折、いよいよメインディッシュへ。

頂上手前、激坂が1km続くと記憶していた大谷だったが本当にキツイ区間はラスト300-400mといったところか、なんなくパスし下りへ。

むしろつらかったのは大谷を降りてからの逆風平地区間10km、ラストのポッコリ坂もなんともいやらしい斜度で待ち構える。

なんとかやり過ごしビーチホテルが正面に見えてきた。トランジションでは役立たずのシゲコが珍しく姿を見つけ声援をくれた。

○ラン

毒舌王とともにランスタート。毒舌王調子よさそうでぐんぐん先行、やがて見えなくなる。

気温は27℃程度か。涼しいわけではないが例年の暑さを思えばかなりアドバンテージを感じることのできる気温だ。ゆっくりだが珍しく走れる(笑) 約2kmおきにあるエイドではスポドリ、スイカ、オレンジに梅干しと至れり尽くせりでついつい根が生え長居してしまう。

残り1km地点でランスタートしたばかりのシゲちゃんがやってきた。

まだアームウォーマーをしている(笑)

Img_0986やがてゴールとなる野球場が見えてきた。名前を呼んでくれている、やはり役立たずのシゲコは見当たらない(笑)

ゴールテープをきり芝生に腰を下ろす。ゲートの向こうに同伴ゴールをもくろむ役立たずの水玉ジャージが見えた(笑) 

Img_0984_2珠洲最大のご褒美、芝生にしばらく寝転がる。ゴールへ入ってくる選手を見守っていると第二ウェーブからスタートしたGEN選手が第三ウェーブスタートの毒舌王と併走しウィニングランへ入ってきた。

花子は体重制限のためバイク83km地点でDNFとなってしまったが皆の充実した表情はなんともまぶしく、これはやはりここまで来なければ味わうことのできない充実感であると感じた。

やっさんは最後まで気の抜けない競り合いを制し見事5連覇を達成、Img_0985_2来年はいよいよ大会史上初の6連覇がかかることになる。金曜走ろう会でのあの苦しい練習があれば必ずや達成できるだろう(笑)

お疲れ花子蝉(笑)

TTL:3:46:11(205/448) 

S:0:27:36(48)

B:2:07:11(205)

R:1:11:15(320)

完走:448/459

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