« トビウオ塾 Vol.3 | トップページ | ぐるっと瀬戸内周遊ツアー 二日目 »

ぐるっと瀬戸内周遊ツアー 一日目

今回の家族旅行は組んだスケジュールも渋滞などによってくるうことなく進み、選んだ観光スポットもヒット、家族満足度かなり高かったかも↑

7:20自宅出発、高速を西へ。旅の一日目はしまなみで亀老山からの絶景を堪能、吉海いきいき館などに立ち寄りながら今治へ上陸し、メインは坊ちゃん劇場でのミュージカル鑑賞。 娘も中学生ともなるといつまでも公園、動物園といったわけにもいかずそろそろ文化に触れ、学ぶ旅にと今回は旅程を組んでいた。でも坊ちゃん劇場は正直地方の劇場ミュージカルがいかほどのものか?という点において大きな不安があり、またネットからも詳しい情報を拾うことが出来ずにいたので正直出たとこ勝負感ありありです(笑)

Img_4953ミュージカル開演時間まで今治市内で昼食、今治に本拠地を置くハタダのお菓子館に寄って栗タルト工場見学、はたまた坊ちゃん劇場のある同じモール内でパターゴルフに興じ時間をつぶす。

14:00の開演時間が近づき入館。

Img_4960そもそもこの坊ちゃん劇場、西日本唯一?の地域文化発信のための常設劇場で、演じるのは劇団わらび座の役者さん達、わらび座といえば秋田県をホームに海外公演も多数こなし、歴史・民族伝統などをモチーフにした多彩なミュージカルでこれまで数々の文化賞を受賞してきた本格的劇団です。

Img_4969で公演はというと劇場第7作目‘幕末ガール ドクトル☆おイネ物語’。蘭医、蘭学者として知られるフォン・シーボルトを父にもつおイネが、異人の子・女である事、幕末という異文化を妨げようとする時代の壁を突き破り産科女医の道を務め究めていく姿をパワフルに描いた作品。

役者の演技はどれもレベルが高く、テレビにでてくるつまらない俳優をはるかに凌ぐ、いや比べることさえ失礼とも思える迫真の演技、振り付けに思わず子供ならずとも自然に引き込まれます。

主役イネを演じた五十嵐可絵さんの演技はとりわけ素晴らしく、本物の涙を流しているのかと思わせるほどのまさに迫真の演技。実は彼女、2009年まで劇団四季に所属、‘赤毛のアン’でもアンを主演。またミュージカル特有のセリフを喋りながら踊るシーン、なぜ踊るのかという疑問はさておき(笑)、振り付けはラッキィ池田によるものでこれも実に見ごたえあり。

途中10分の休憩をはさんで約2時間の上演時間もあっと言う間で、娘は大感動、大人も期待を大きく上回るすばらしさに大満足、で息子はというと・・・

パターゴルフもう一回やりたい(ガクッ)

家族大満足に劇場をあとにし本日の宿へ。劇場から道後温泉をかすめ約30分ほどでホテル奥道後へ。

Img_4978施設の老朽っぷりは否めないものの多くの宿泊客が訪れたであろう当時を思わせる山頂へと続くロープウェイ(2年前に運転停止)や射的場?あとなどそれなりに趣きあります。このホテル、子供ら向きに2食バイキングとジャングル温泉なるジャングルの中で26のお風呂が楽しめるという温泉プランを目玉にしており、なぜ温泉をジャングルの中に作ったのかというそもそものコンセプトの不明瞭さはさておき(笑)、アルコールが入ってしまえば細かなところも気にならず(笑)、トータルでは子供満足度も高く問題なしでした。

|

« トビウオ塾 Vol.3 | トップページ | ぐるっと瀬戸内周遊ツアー 二日目 »

ものより思い出」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1056717/45164235

この記事へのトラックバック一覧です: ぐるっと瀬戸内周遊ツアー 一日目:

« トビウオ塾 Vol.3 | トップページ | ぐるっと瀬戸内周遊ツアー 二日目 »